タッチデックスの割出
割出動作後に、空間伝送にて割出位置信号をNC装置に伝送し、角度位置の確認を行います。
タッチデックス対応機種: FDMK 150-04、FDR 150-04
タッチデックスとは⇒コチラをクリック
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割出動作後に、空間伝送にて割出位置信号をNC装置に伝送し、角度位置の確認を行います。
タッチデックス対応機種: FDMK 150-04、FDR 150-04
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テーブル径 : 170mm
テーブルセンターハイト : 120mm
許容負荷 : 588 Nm
最小割出角度 : 5度
90度割出時間 : 約1.5~3秒
割出精度 : 30秒
繰り返し精度 : ±3秒
●オプションに含まれるもの:タッチデックス(FDMK 150-04もしくはFDR 150-04)×1台、ベースプレート×1台、割出確認装置(送信側)×1セット、割出確認装置(受信側)×1セット及び確認用マクロプログラム(G918)+カスタムラダー。*マニュアルハンドルは付属しておりません。
●APCのパレット上のアンバランス量はX方向で10kgです。それ以下となるように治具の設計をお願いします。
●ご要望により、エンドサポート及びエンドサポート取付け用プレート、マニュアルハンドルの提供もいたします。